ロンドンのときめく街歩き♡
ロンドンでは本場アフタヌーンティーを楽しんだり、無料ではいれる美術館や博物館もとても多く、街を歩けばオシャレなファッションに出会い、、、とロンドンの街から沢山のインスピレーションを受けること間違いなし!
ロンドンは女子の好きを盛り込んで楽しめる、街歩きスポットがたくさんあるので次回の旅の候補に、是非参考にしてみてください♡
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アフタヌーンティーを楽しむなら紅茶の老舗「フォートナム&メイソン」
ガイドブックにものっている言わずと知れた紅茶のデパート。綺麗なパステルグリーンが印象的な店内の一階では、計り売りやパッケージ買いができる紅茶やスイーツ、ティーカップやキッチングッズなどもあり、どれもこれも可愛くて胸キュンでした。紅茶は日本のデパートの半額程で購入できるので、自分用、お土産にもおすすめ!
一か月前に予約していった、アフタヌーンティーのスコーンとジャムが絶品!サービスもとっても感じが良くて、お値段はそこそこしますが優雅なひと時を過ごせました♡
続いての目的にフォートナム&メイソンへ✨ 大きいデパートは6階建てで紅茶はもちろん食器、クリスマスモニュメント、服、コスメなんでも揃うセレクトショップみたい♡ pic.twitter.com/OQQ0K2w9nH
— maika0706@💜❤️🏊♂️🎸📖 (@MaikaL20th) 2018年10月8日
オックスフォード・ストリート
買い物が好きなら、沢山のお店が並んでいるSOHO地区にあるオックスフォード・ストリート。ロンドンの最先端の流行が感じられて、賑わっている印象です!ファストファッションやカジュアルなお店が多く、お店にも入りやすいです!私はトップ・ショップで数点購入。お店は入れ替わりもあるようなので、最新情報をチェックしたほうが◎
ポートベロー・ロード
ポートベローは、ロンドン西部に位置するノッティングヒル地区にあります。映画「ノッティングヒルの恋人」にでてくる書店のロケ地としても有名!無条件に可愛すぎるパステルカラーの建物の1階には、セレクトショップ、グラフィックアート、カフェなどこだわりのある小さなお店が並んでいます!
ポートベローは通称「ポートベローマーケット」と呼ばれるマーケットが開催されていて、約2キロにわたりマーケットが並び、土曜日はアンティークを中心としたお店、一番盛り上がる曜日だそうです!
私は土曜日に行きましたが、朝の9時にはすでに人がたくさん、賑わっていました!銀器、磁器、ジュエリーのお店が多かったでし。英語力がなくても値段交渉は世界共通、なんとかなります。地かにカフェ+トイレがあったり、トイレは少ないのでチェックしたほうが◎
ポートベローの街並み、すごくかわいい🌈😫✨そして路上では1キロも続くポートベローマーケットが、、♡ pic.twitter.com/yKKX9pTZFM
— erikomirror (@ErikoFuruno) 2016年10月14日
ポートベローマーケットに来たら、ロンドン名物のカラフルなカップケーキ発祥のお店と言われる「ハミングバード・ベーカリー」に寄ってみてください!外観、内装のブラウンとピンクのデザインが可愛く、カップケーキもカラフルで可愛らしい見た目♡クリームは甘いので、コーヒーとともにテイクアウトして頂きました♡
コヴェントガーデンにある「ニールズ・ヤード」
コヴェントガーデン駅から細い道を抜けると、カラフルで可愛らしい看板や建物の空間の中庭があります!写真好きにはたまらない、どこを撮っても絵になる風景があり、人が集まっています。周りには美容院やカフェ、日本にも店舗があるニールズ・ヤード・レメディーズがありこのお店に面している中庭です。
ナイツブリッジのプロンプトンには、世界的なデパートの世界的に有名なデパートのバロッズや高級ブティックが揃っています。そこで、イギリスの老舗デパートのバロッズへ!重厚感ある建物の店内は高級感が漂っていました。お土産を求め「ハロッズショップ」へ、ここでハロッズの衛兵クマさんデザインのエコバックを購入しました!他にもトートバッグやペン、キーホルダー、ジャム、ビスケットなどお土産に最適なものばかり、目移りしてしまう品ぞろえです。
ロンドン1日目 HARRODS ! ! ! !綺麗!!!! pic.twitter.com/PQnTYKvEuq
— た な か ▷ ▶︎ ▷ (@tnkmps) 2015年10月16日
バラ・マーケット(テムズ川沿い)
ロンドン・ブリッジから近い場所にある人気食材マーケットといえば「バラ・マーケット」!ヨーロッパ中の美味しい食材や料理が集まるマーケットとしてオーガニック志向の地元の人や観光客に大人気のようです。お昼時は平日であっても大混雑、お土産にオーガニック商品もゲットしました。
ヴィクトリア&アルバート博物館
サウス・ケンジントン駅下車、徒歩5分にあるヴィクトリア&アルバート博物館。昔のドレスや宝石、古い彫刻、豪華な食器、個性的なものまで幅広く豪華絢爛な大室コレクションの数々で見応え抜群!性別世代を超えて楽しめると思います!なんと入場無料で撮影OKで、半日は入れるほどの充実感です!館内にはカフェもあるので、ゆっくり休憩しながらまわれると思います♡
ヴィクトリア&アルバート 博物館
— シャラ (@shi_ya_ra) 2018年10月7日
あらゆる装飾品を集めた超巨大博物館。自然史/サイエンス博物館の隣ですが、2つ合わせたよりも巨大です。
身に付けるものからインテリア・エクステリアなんでもあり。個人的に今回一番の激アツ施設!
観光客少なくて静かに回れたのも良かった。#シャラさんは旅行中 pic.twitter.com/ljttXviTdI
クイーンズ劇場&ロイヤル・オペラ・ハウス
ロンドンといえば、ミュージカル鑑賞も欠かせません!エンターテイメント本場、ロンドンでは、ほぼ毎日上演されています。私は、有名なミュージカル「レ・ミゼラブル」をクィーン劇場で鑑賞しましたが、生オーケストラの臨場感と迫力に感動して鳥肌がたちました!
またロンドンには、ロイヤル・バレエの本拠地として世界的にも有名な劇場、ロイヤル・オペラ・ハウスがあります!世界的な劇場ですが、10ポンド前後から鑑賞できる席もあり、決して敷居は高くないです。私は館内の見学ツアーに参加して、約50分ほどガイドは英語のみでしたが、豪華で華やかな本場オペラハウスに感動しました!
ウェストミンスター寺院は必見の観光スポット!ウィリアム王子&キャサリン妃のロイヤル・ウエディングをされた場所でもあり、テレビ中継で1度はテレビで見たことある人も多いはず。こんな素敵な場所で結婚式とは、、、とうっとりするばかり♡
残念ながら教会の中は写真撮影が禁止で、オーディオガイドを聴きながらの見学で所要時間は1時間半〜2時間でしたが、スケールが大きくあっという間に過ぎました。
I♡NYC(ゴシップ・ガール編)
。
あの人気海外ドラマ「ゴシップ・ガール」が私も大好きで、ずっと憧れていたニューヨークへ訪れました!特別な観光地へ行かなくとも、アートやファッションをみたり、映画のロケ地を巡ったり、街歩き、ショッピングするだけで楽しめるニューヨーク!
また、毎年セントラルパークで行われるサマーステージライブやニューヨーク映画祭、ニューヨーク・シティ・マラソンにタイムズスクエアカウントダウンなど、年間通して様々な行事も楽しめるニューヨーク!
そんな魅力たっぷりなニューヨークのマストスポット(とゴシップ・ガールのロケ地も含めて)まとめました!
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まずはここから「グランドセントラル駅」
ニューヨークのシンボル的存在といえばここ!たくさんのニューヨーカーや観光客で賑わっています。グランドセントラル駅は1913年に開業された長い歴史のある駅で、見上げるとシャンデリアがあり、階段など結婚式場のようなゴージャス感です。ゴシップ・ガールのシーズン1第1話、セリーナが戻ってきてココから物語が始まりまった場所です。
ニューヨークを代表する世界遺産の「自由の女神」は、定番の観光地ですが、実際訪れてみてとても良かったです。自由の女神があるリバティ島に行くには、フェリーに乗って行くことができます。毎日午前9時~午後3時半、1時間に2本出航しています。下から見上げる自由の女神の迫力は言葉では表せないほど圧倒。
自由の女神の台座まで登ることができるクラウンチケットは2,3か月前にはすでに完売になってしまうそうなので、行く方はチェックしてみてください。私は3か月前に予約ができました!台座までは狭い螺旋階段をのぼるのでかなり体力は必要です。自由の女神の内部にはミュージアムもあり、日本語ガイドもあり分かりやすかったのと、何より台座から見るマンハッタン一望の景色に感動しました。リバティ島に上陸しない場合は、スタテン島行きの無料フェリーからも眺めることができいるのできます!
まさに、年越しカウントダウンが行われるニューヨークの風景!観光案内所や劇場、レストラン、お土産屋さんはもちろん、路上でパフォーマンスをしている人がいたりと、朝から夜遅まで活気があり、特に夜のネオンサインには圧倒されます。
ニューヨークの一番人気の観光スポットといえば、ここ!!タイムズスクエアやセントラルパークまで徒歩圏内でいける高立地!ゴシップ・ガールでは、チャックがこのホテルのオーナーとなって登場します。
エンパイアステートビルディングの展望台は夜中の2時まで営業していて、ニューヨークの夜景が360度一望できます!一度みたら忘れられない夜景になること間違いなしです。是非行ってみてください!
セリーナのお家「パレスホテル」
ゴシップ・ガールでは同じみニューヨークパレスホテル!!セリーナがここに住んでいたのかと感動(笑)!!クラシカルな雰囲気の格式高いホテルで、41階から55階までは「The Towers」という特別階になっているそうです。周りには、レストランやショッピング、ニューヨーク近代美術館やロックフェラーセンターなどアクセスも抜群!!泊まってみたいな~と思いつつ今回は観光のみ!
メトロポリタン美術館
言わずと知れた世界三大美術館の一つ「メトロポリタン美術館」は、とにかく大満足そひいてとにかく広い!駆け足でみても3時間はかかりました!時代、種別などカテゴリー別に展示がされていて予め絞ってまわることをお勧めします。また、メトロポリタン美術館前の階段といえば、ゴシップガールファンのおなじみ撮影スポットでセリーナたちがランチを食べていた場所でもあります!
セントラル・パーク
ニューヨークの公園といえばココ!ニューヨーカーの憩いの場であり、ドラマや映画の撮影にもよく登場しているので、撮影スポットを見つけてまわるのも楽しいかも!ピクニックするファミリーや芝で読書する人、ランニング、犬の散歩、ストリートパフォーマンスをする人など様々。公園内には動物園、池、美術館、オブジェなどもあり、見どころたくさん!園内は広いのでレンタル自転車をしてまわるのも良いかも!
マンハッタンのビルが遠くに見えるね、ココはセントラルパーク。
— 細井 郁代【iku】NYの筋ニクウーマン (@ikuyohosoi) 2018年8月10日
大都会のど真ん中に、巨大な公園。
ココでみんながゆったりと会話して、寝転んで、カラダを動かして。
この光景は最高以外の何物でもない。
加工なしでこの美しさ。
本当に惚れ惚れするニューヨーク。#ny pic.twitter.com/gt6Ig92vdo
よく映画やテレビで観ていた巨大なクリスマスツリーやアイススケートリンクで有名な場所といえばここ!ここにある展望台「Top of The Rock」からみるエンパイアステートビルの夜のライトアップが絶景!!マンハッタンの夜景はキラキラ輝いて、一生忘れない景色になること間違いなし!
ブロードウェイミュージカル
エンターテイメントの聖地ニューヨークへ来たら、やっぱり「ブロードウェイミュージカル」観ずには帰れません!というわけで、私はオペラ座の怪人、アラジンを観ました!英語がわからなくても、ストーリーさえ知っていれば、笑いあり、キャストも雰囲気も抜群でとっても楽しめます!私は日本でチケットを予約しましたが、当日安く買えるチケッツというブースもありました。ブロードウェイは、夕暮れから夜にかけ派手なネオンが光り、あたり一帯がザ!ブロードウェイといった雰囲気で写真映えもバッチリです!
女子を虜にする♡ベルギー
ベルギーといえば、アイスクリーム、フルーツをトッピングしたサクサクのワッフルに、ベルギーで生まれのゴディバやピエール・マルコリーニのチョコレート!で有名でスイーツ女子にはたまりません♡ベルギーの国民食と言えば、フライドポテトとムール貝のコンビは絶品!実は、あのミシュランの星を獲得しているレストランがとても多く、ヨーロッパ中からグルメ通が訪れてるそうです!
そんなベルギーはグルメだけでなく、女子をうっとりさせる観光スポットもたくさんあります。小さい国なので首都のブリュッセルから地方へ観光してもせいぜい30分から1時間程度で行けるので安心です!
私が滞在した時期は春でしたが、ベルギーにも四季があり、夏はカラッとした気温で過ごしやすかったり、冬は寒いですがクリスマスマーケットも出たりと、街全体が賑わっていて訪れる季節によっても楽しめると思います♡
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世界遺産「グラン・プラス」
ベルギー観光にきたら、まずはベルギーの首都ブリュッセルの中心にある「グラン・プラス」へ行ってみてください!世界でもっとも美しい広場!と言われる通り、市庁舎など歴史があり装飾が綺麗な建物が四方を囲んでいて、見ているだけで圧倒されました!周りには、ゴディバなど本場チョコレートの有名店やカフェや、雑貨店などがあり(個人的にはレース屋さんがとても可愛かった)ゆっくり散策するのも楽しいです。
ここは夜も外せません!!昼とは打って変わって、ライトアップされた広場は、幻想的でうっとりしてしまう風景です!訪れたときは、日中よりも夜の方が賑わっていたような♡
グラン・プラス(撮影日:2018.3/24)
— 京葉 (@hideboubou) 2018年7月2日
本日、ワールドカップで日本が戦うベルギーには今年の3月に訪問。
首都のブリュッセルには四方をギルドハウスに囲まれ、世界一美しい広場とも称されるグラン・プラスがある。特に夜は息を飲む美しさでなかなかその場を離れることが出来なかった。#ベルギー pic.twitter.com/ReTLe8eXqJ
また、2年に1度、4日間限定で広場で開催される「フラワーカーペットフェスティバル」も有名で、70万本の花の絨毯が敷かれるすです!タイミングがあえばこの時期にも訪れてみたいなと思います。
久々にブリュッセルへ①
— ひらりん♪ (@sakuranoochiri) 2018年8月19日
2年に一度の「フラワーカーペット」を見に「グラン・プラス」へ。今回のテーマは「メキシコ」。
数十万本の鉢植えの花(主にベゴニア)や草木を使って作り上げられる「カーペット」は、まさに生きた芸術❣️
※写真4枚目は上から見た全体像(借り物画像で失礼)。 pic.twitter.com/WDZGvihHYP
ブリュッセルから電車で1時間ほどにある、北西部に位置する小さな古都「ブルージュ」は訪れた人を虜にする、本当に可愛い街です!近代的な建物がなく、中世のままの街並みはどこをとっても、まさに絵本の世界!!ベルギーのベネチアと言われるだけあって、ボート乗り場5か所あり、30分かけてのんびりと観光できるのでオススメです!
ちなみに、ブルージュは、レース作りが盛んな街、またチョコレート・フェスティバルが開催されるほどチョコレートが有名な街なので、お土産はこれで決まり!!
世界一小さい都市「デュルビュイ」
人口わずか500人ほど、大人の足で歩いたら30分程度で周れる小さな街「デュルビュイ」は、石畳の細い小道に、レストランや雑貨屋さんなどが並び、チャーミングな街並みそのもの!!街のはずれの林の中を抜けるとデュルビュイ城が見えて、自然との調和といい、夢の国♡雑貨屋さんは、リーズナブルでかわいいアクセサリーや、ハンドクリームなど一軒一軒、かわいいものがたくさんあります。
グルメの街として、有名なのが伝統的な猪のジビエ料理!やたんぽぽのジャムも有名です。日本ではなかなか食べる機会が少ないので是非食べてみてください!
デュルビュイ🇧🇪へ。
— 十 (@temodori) 2018年6月30日
「世界一小さな町」と言われてたから疑ってだけど歩いたら5分で町が終わったから間違いないと思う。石造りの飾らない建物たちとその間を縫う小さな石畳みの通りは、物語に出てくるような雰囲気を醸し出していた。 pic.twitter.com/avrmy51wF2
マルクト広場
ギザギザの屋根とカラフルな可愛い建物が印象的な「マルクト広場」。ブルージュの中心に位置する広場で、旧市庁舎や騎馬像がシンボルです。中心の広場は賑わっている感じではなく、カフェや土産屋さんやお花屋さん、チョコレート屋さん、雑貨屋さんのほうに観光客が流れている感じでした。
青い絨毯「ハレルボスの森」
一年で2週間の間(4月中旬から5月上旬)しか見ることができない青い花「イングリッシュ・ブルーベル」(ヒヤシンスの一種)。イングリッシュ・ブルーベルで敷かれた青い絨毯に、霧とのコントラストがとても神秘的で感動しました!!古くからある森でしか咲くことができない神秘の森と言われているそうです。乗馬など、散策コースも整備されているので、いい香りに包まれてハレルボスの森を散策、とっても素敵な時間を過ごせました。ブリュッセルから車で30分ほどの郊外にあり、私はツアーに参加しました!
モダーヴ城
13世紀に建てられえたモダーヴ城!可愛いらしいお城と噴水に緑が綺麗な庭園とおとぎ話にでてくるようなお城です。館内の一つ一つ部屋はものすごくおしゃれでワクワクしました。また、日本語ガイド付きで見学ができるので、お城の歴史なども学べてとおても面白いです。地元の人たちはここで結婚式を挙げたりするそうで、憧れますね♡
ブリュッセルから約20分と近いので、是非足を運んでみてください。
コスタリカでパワーチャージ♡
中央アメリカ南部に位置する「コスタリカ共和国」は、南は太平洋、北はカリブ海と美しい海岸線が続くビーチリゾートで、なんと日本の国土の1/7の大きさで、その1/4がジャングルや火山といった、国立公園や自然保護区だそうです。
最近日本でも話題になっているエコツーリズム発祥の国として有名で、ゴミの分別はしっかりと行われ、トイレットペーパーなども水で流さずゴミ箱に捨てるなど徹底。レストランもローカルな食材を使用したオーガニックフードが多く、世界中から自然を愛する人たちが訪れていました!マンゴーやパイナップルソフト、バナナなど南国のフルーツを使ったジュースやスムージーは絶品です。
また、世界中からサーフィンやヨガを愛する人たちがたくさん訪れていて、ジャングルの中で行うヨガは、最高にリフレッシュできました!ヨガトリートを行うならオススメ!
中南米ということで、治安が気になりましたが、「軍隊のない国」と言われるように、首都のサンホセで注意されるエリアに近寄らなければ、女性の一人旅でも安心して滞在できると思います。
ただ、日本からコスタリカへは直行便がなく、アメリカ経由で19時間以上とやや長旅になりますが、大自然のパワーを感じてリフレッシュするならコスタリカは最高の場所だと思います!
2月頃から4月頃までが乾季にとなりベストシーズン、この時期に是非訪れてみてください!
【アレナル火山】
コスタリカのシンボルといえば、富士山にも似ているような形の、標高は1600mの「アレナル火山」観光は外せません。2010年までは頻繁に噴火が起きていたそうです。乾季でも厚い雲に覆われていることも多いので、スッキリとしたアレナル火山を見るには日程にも少し余裕がいります。アレナル火山は、アレナル国立公園として整備されていて、大自然を満喫できます。首都サンホセから3時間ほどにあるふもとの町、ラ・フォルトゥナで、トレッキングやキャノピー、アレナル湖での釣り体験などツアーを申し込むことができます。
【モンテベルデ自然保護区】
自然を満喫するならココ!!あの有名な手塚治虫の「火の鳥」のモデルとなった、世界一美しい鳥といわれる「ケツァール」が生息している熱帯雲霧林!!肉眼でみるがケツァールは可愛い顔立ちに、とっても綺麗な色の羽が印象的で感動しました。遭遇できるかは運次第ですが、遭遇率は高いようです。他にも雲や霧がかった幻想的な密林には日本では見られない珍しい動物や虫、植物がたくさん!!ケーブルやスカイウォークなど渡って観察したり、大自然の中を散策するだけでも、体がデトックスされます!サンホセから車で4時間ほどの場所で日帰りツアーもあるので是非訪れてみてください!
【タバコン温泉】
アレナル火山のふもとにあり、日本ではなかなか体験できないジャングルの中にある開放的な天然露店風呂。川の水を全部温めてまうほどの火山のエネルギー!!段々滝になった温泉や渓流の温泉などテーマパーク風になっていて、森林浴もしながら様々な種類の温泉に浸れます!中にはカクテルやビールを飲んではベッドで寝たりしてる人もいたり!!男女一緒なので水着は必須。
コスタリカを代表する建物で、国民から愛されている劇場が、「コスタリカ国立劇場」。昼は博物館のようになっていて、見る場所はステージと観客席ですが、外観も内観も圧倒されるデザインで、訪れるだけでも見応えがあると思います。夜にはミュージカルも行われているそうなので、時間に余裕があれば鑑賞するのも良いと思います!
只今コスタリカのサンホセ。今日から『バトルフィールド』上演の国立劇場。1897年創立のこの劇場の120周年記念公演。サンホセは1978年ブルックの「ユビ王」上演以来三十数年ぶり。 pic.twitter.com/cuU1J6SbAz
— 土取利行(故・桃山晴衣+立光学舎) (@drumythm) 2017年10月18日
【ココ島】
なんと映画「ジュラシックパーク」の舞台となった楽園がコスタリカの「ココ島」で、現在は世界遺産にも登録されています。かつてここが無人島であったころ、海賊たちが財宝を隠していた場所だとか。国立公園にもなっていて、ジンベエザメやウミガメ、マンタ、ハンマーヘッドシャークと出会えるダイバーたちの憧れの最終地点と言われるほど人気スポットで、コスタリカの本土からは、約550キロの位置にあるので、行き帰りの船旅が40時間と34時間とかなり時間がかかり、今回は断念。
次回はここを目的にコスタリカに訪れたいと思います。
最後にコスタリカのオススメなお土産は、酸味は豊かで、深いコクと苦味が特徴のコーヒーです!生産地の標高が高いほど高級品たそう。また「Britt」というチョコレートもお土産の定番!味も良く、見た目も可愛く子袋になっているので、便利です!
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厳選♡ミュンヘンの旅
ドイツのミュンヘンに興味をもったのは、大学でドイツ語を学び、いつか行ってみたい!と思ったのがきっかけでした!ミュンヘンは映画製作スタジオやBMWの本社があったり、街並みも綺麗で街歩きがとっても楽しいところ!バイエルンアルプスを望む森と湖に囲まれたシンデレラ城のモデルになったという景色もミュンヘンから日帰りで観に行くこともできたりと、ミュンヘンという街は、実際とっても魅力にあふれる街でした!
一生に一度は訪れたいと思っていた、念願の「ノイシュバンシュタイン城」。芸術、オペラ、神話に魅せられたルートヴィッヒ2世のロマンチックな趣味の為に作られたお城だそうです。
シンデレラ城のモデルといわれるお城ともあって、期待して訪れましたが、マリエン橋から目の前に広がる光景に、ただただうっとりするばかりの光景が広がっていました。お城の中にも入ることができて、残念ながら場内の写真撮影は禁止でしたが、ガイドツアーで所要時間は40分程度でした!
ミュンヘンからは、日帰りツアーで観光バスがあったり、鉄道でフュッセンへ快速REで2時間5分と、少し時間はかかりますが、ミュンヘンに行かれる際には是非実際に足を運んでみてください!
マリエン広場
ミュンヘンで一番賑わっているのがマリエン広場!ミュンヘン中央駅からマリエンプラッツ駅までは電車で3分程度!ネオゴシック建築は新市庁舎を中心にレストランやお土産など買い物が楽しめるスポットがたくさん!!隣の建物のピーター教会の鐘の音を聴きながら散策も楽しめます。クリスマスにはツリーやクリスマスマーケットなど露店もたくさん並ぶで、次回はクリスマスシーズンにも訪れてみたいです。
レジデンツ宮殿
ヴィッテルスバッハ家のレジデンツ宮殿!14世紀に建設開始され完成までおよそ500年の年月をかけて完成した宮殿で、内部には教会や100を越える部屋があり、王家のお宝の数々が展示されています。ヨーロッパ最大といわれるルネサンススタイルの大広間「アンティクアリウム」の空間には圧倒され、ダイヤモンド、ルビー、エメラルドが惜しげなく使われている聖ゲオルギウスの像や工芸品の数々に思わず見入ってしまいました。人気観光スポットなので、入場する場合はネットで事前予約がおすすめです。
ミュンヘン、ヴィッテルスバッハ家のレジデンツ(宮殿)へ行ってきました。これでもかと贅を尽くした豪華絢爛な広間の数々。中でも私の心くすぐったものをよりすぐりで。まずはアンティグヴァリウム Antiquarium。フレスコ画で余すところなく埋め尽くされた圧巻のドームです。(つづく)#wacameGermany pic.twitter.com/T8dkYWX5Xh
— わかめら→祝10kg減 (@wacamera) 2018年9月12日
ピナコテーク美術館
ミュンヘンで有名な美術館といえば、3つのピナコテーク美術館。中でも最も美しい美術館の一つと評されている「アルテ・ピナコテーク」は、教科書に出てくる名画がずらり!!デューラー、レオナルド・ダ・ビンチ、フィリッポ・リッヒ、レンブラントなどなど有名な絵画がたくさん、じっくり見るには一日がかりの数々が貯蔵されています。日本語ガイドがないので、事前に予習するとより楽しめると思います!
パリでEU学生はミュージアム無料という環境に慣れてしまったので恐る恐るドイツに入ったら、ミュンヘンでは日曜日一部のミュージアムが1€になる素敵システムがあったので歓喜。@ミュンヘン🇩🇪
— あべべ (@monkey1ro) 2018年1月21日
1. アルテ・ピナコテーク
2.ノイエ・ピナコテーク
3.ピナコテーク・デア・モデルネ pic.twitter.com/lIbGvpU1WA
ニンフェンブルク城
ミュンヘンに来たら必ず行きたいと思っていたお城が「ニンフェンブルク城」。ドイツが共和国になる以前にバイエルン王家が王が夏の間過ごしたと言われるお城で、「妖精の城」の意味を持つお城のようです!外観も内観も圧倒され、夢のようなお城で見学には時間がたっぷり必要でした。日本語の音声ガイド付で宮殿内部も見学でき、見どころとして「美人画ギャラリー」は有名ですね!ベルサイユ宮殿をお手本としたと言われる広大な庭園も、優雅な気分に浸れて気持ちが良かったです。可愛いカルガモにも出会えます。アクセスも中央駅からトラムで1本20分ほど、駅をおりると壮大なお城がみえるので分かりやすいです。
ヴィクトアリエンマルクト
ミュンヘンのグルメを堪能するならここ!!マリエン広場の新市庁舎反対側の路地にある常設の屋外のマーケット。100店以上のお店が並んでいて昼から焼きソーセージとドイツビールで陽気に賑わっていました。ソーセージは野菜やスパイスが効いたものまで種類が豊富、ビールがリーズナブルで嬉しい。市場には、テイクアウトのガーデニング用品や野菜、果物から雑貨や民芸品など、可愛い手作りのお土産なども購入できます!
平日が9:00~18:00、土曜日が9:00~16:00こおまで、日曜祝日はお休みのようです!